[仰々しいと肩をすくめて>>115、話し始める。ただ、その声はいつもよりかはじゃかん低いものだろう]聞こえているかしら?私たちが少佐を殺せないと思っているの?手に入れられないなら、どうするか…解るわよね。[それは宣言…それを聞いた者たちはどう思うだろうか?それだけ言えば、スイッチを切り、コンラートを振り向く]お告げは終わり。急いでここから出ないとすぐに来るでしょうね。あ…これ。[思い出したように、マスターキーなるものを渡す]