気合いで顔を出しているよ。
お昼の質問、わかりにくかったね。ここに出ていない間、必死で思考を整理したから晒しておく。
三日目の二人のやりとり。最初に私は、ツェーザルが「委任をしたこと」に対してダーフィトが指摘をしているのだと思った。そして>>3:221でツェーザルは、「委任をしたこと」に対して謝った。それでこの話は終わったんだと思っていた。
ツェーザルが委任を選んだ日は、11人いたと記憶している。人工知能2人、信奉者1人、委任1人、本物の解剖医。5人全員合わせても、本決定を覆すほどの票数にはならない。だから「委任をしたこと」自体はそんなに危険とは思わなかったし、私の中では特に黒要素にはならなかった。
だが、今日読み返してみると、ダーフィトが指摘しているのは「ツェーザルが委任をしたこと」ではなく、「ツェーザルがダーフィト信奉者の可能性に気付かなかった(または無視していた?)こと」なのだと気がついた。
だが、どうして「ツェーザルがダーフィト信奉者の可能性を無視したこと」が黒要素になるのか、やりとりを読んでいても今ひとつわからない。だからそこを教えてほしいんだ。