僕は大丈夫じゃ――ごめん。大丈夫。[そう考えていると声をかけられるセルウィンの言葉>>122に思わずいつも通りにしそうで慌てて言い換える演技ではなく自分は元々隙が多すぎると思うそう反省しつつ二人の出方を待った]