この状況下でも、寝食出来るチャンスに恵まれりゃある程度は縋るべきだろ。ま、警戒心が緩んでいたのは事実かもしれねぇけど。 [一人食わずに様子身というのは警戒策としては有りか。なんて過ぎった刹那、何でか付き合うと折れてくれた。え、なにこれ気持ち悪い。なんて思ったが、すぐに代わりに会話に付き合えと言われて何でか安心した。会話と聞いて更に眉間が寄るが、まぁそれくらいならと了承の頷きを返した]