続いてシュテラを見てきた。
まず前提として、「狐は狼側が騙りを出すと思っていた」と思う。
潜伏を選んだ狐が何を恐れるか?ということを考える。それは「占確定」という事態だろう。
最終的に1匹が生き残れば良いとはいえ、呪殺が発生して占が確定してしまえば長期的に見てもう1匹が死ぬ可能性もかなり高くなる。
よって、「狼側の騙りが出るだろうと思われていた序盤において狐が仲間切りしてくる可能性は低い」と見る。
以上を前提として1d序盤を見てみた時、ツェーザルのシュテラへの当たり方>>1:41はあまり仲間には見えないかなと。
よって昨日の「狐窓すっぽ抜け」とも併せて、ツェーザルはここほぼ非狐打っていいとおもた。
非狼が打てるかどうかはまた単体見て考えるが。
本論より前提の説明のほうが長くてオズの魔法使い涙目である。