人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

いや、貴重な話を聞いた。
互いを理解しようとする姿勢が如何に大事か、改めて実感したよ。

[話の締め>>103にはそう返して、こちらを向き直るソマリを静かに見返す]

ああ、この目でしっかりと見させてもらうぜ。

[共に、と告げるソマリに、同意の首肯と共に笑みを向けた**]

(123) 2015/03/19(Thu) 01:56:36

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