…殺しゃしないけど、死ぬほど怖い目には逢って貰おうかなぁと。
少なくとも、今後こんな事しようと思わない程度には心折っとかないとね。
[元々家族の仇を討つために結成された傭兵団だ。
流石に人を殺す気はないが、このくらいはしても罰は当たるまい。
シュテルンの通信>>117には苦笑で返し、
武装解除と内部情報の公開を離れて見守る。
…確かに、自分の目で確かめたくないと言えば嘘になる。
だが、しかし…]
…下手に弄って信頼性下げてもしょうがないしねー。
「ま、社会的に制裁して貰えるならそっちのが楽ですしね。
武力ならともかく、そういう方面での攻撃は自分達じゃできませんし。」