[ あなたはいつも、私を護ると言ってくれたけど。 感じないはずはなかった。大切な人だから。 本当はいつも、心の何処かで あなたの痛みをしっていた。 護ると言いながら、泣かないでと微笑みながら “小さな太陽の子《リル・ソール・バーン》”こそが、心で泣いていることを。 >>0:480>>0:481>>0:482>>3:80 ]