ラヴィ追及するとき>>2:49「あおってんのか?」とまで言って>>2:51「土下座」に至る。→自分の感度の高さを信用するが故に、いつものさらっと読みでつっこんむも、ちゃんと読んだら自分に非があったパターン。感度の高さと、練度の低さの両立のなせる業。
リアタイ>>2:45にそれを強く感じた。
狼だったら、練度は高いほうへ偽装は可能。少なくとも後半の発言力を維持するのに、推理弱いっていう判断に失敗したときの保険・白いだけで許してって態度…いずれも狼としてはマイナスなので、偽装しないにしても、もうちょい隠していいところ。
スノウなりの全力感、受けた上で村とみる。