人狼物語−薔薇の下国

384 コトノハスペース村


歴史学者 ナイジェル

あと、水族館職員のダーフィトくんにおほしさま。

…今更こんなことを聞くなと叱られるかもしれないが、ダーフィトがツェーザルを疑う理由がいまいちわからない…というか、なんて言うんだろう、二人のやりとりを半分も理解できていない。
きっかけは今日アンカーあった>>3:221なんだ。私にはそんなに感情的に見えなくてね、今さっきまでフィルターかけて二人の会話を辿ってみた。
そしたらこのポンコツな頭では、途中から二人がなにを喋りたいのかさっぱりだ。
とりあえず、「ツェーザルがダーフィト信奉者の可能性を無視して委任した」というのがひっかかったのまではわかる。そこからの流れを、馬鹿でもわかるように説明してくれないか。

灰考察をするにあたってどうにもツェーザルの色を判断しきれないのは、喋っていることが高度すぎて私がついていけていないからなんだと気付いたよ。
時間がある時で構わない。考察の一助としたい。

(122) 2015/11/08(Sun) 12:24:45

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