けど、彼らにも挨拶と礼がしたい。一緒に戦ったってのに、波の上に立ってるのはどうも落ち着かなくて、あまり話せなかったからさ。[名前も聞いていないのだと苦笑しながら、キアラ>>117と共にテーブル席へ移動する。声を掛けるのと、優秀なる護国剣士がこちらの接近に気付くのは、やはり後者が先になるのだろうか]