─右舷機関室へ向かう最中─ あ、何じゃあ大尉は飯いらんの?[腕を引きながら右舷機関室へ向かう最中、>>90コンラートがこぼせばつい眉を寄せる。>>118での俺の問かけ次第では他にも上官達が傍にいたかも知れないが、どうしてもコンラートへの嫌悪は隠す気がおきなくなってしまう。短絡的な返答をしながらも、コンラートの言葉は楽観的な思考を現実へと引き戻してくれるみたいな気持ちにはなるのだが。だけどな、うん。それがすっげームカつく]