ああ、せっかく綺麗に整えられた土地を荒らすなんて無粋な真似はしたくはないからね。
ただ魔物が出たら狩ると思うがいいよね。
[と応えたり聞いたりする。
なお、先の戦いにおいても熱や破裂を多く扱うのは自然環境のことを考えてである。
弟子との会話>>117主様。といういいかたからして、彼女の母が森の主であるのか。というのを察しつつ]
この子の母に会いたいかい?
[とは、弟子へと、その立場上、自分はそれほどでもないけど頼めば案内されるかはわからないが自分の意志で頼むつもりはない。
ただ料理というのに耳を動かした狐っこ>>118をみて微笑して]
なら遠慮なく作ったりさせてもらおうかな。水もあってちょうどよい空き地などあったら案内してくれないかな?
あ、それと、おじさんはローランドというんだ。気軽におじさんとよんでくれ。
[と、案内を頼みつつ、名前を伝えるのであった*]