人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

― エレベーター前通路 ―

…しっちゃかめっちゃか、って…

[改めて歩き始めたところでカークからの情報>>111には絶句した。
大変なことになってるとは再認識したが、どこから情報を得たのかまでは頭は回らず。
メレディスとミリアムの言葉>>114>>117に、ようやく目下の心配を思い出し]

あ、えっと。
復旧出来たとして、途中で止まる可能性は無いでしょうか。

支障が無ければ、エレベーターと階段、二手に分かれるのも有りだと思うのですが。

[エレベーターが無事動けばそれで良し、仮に止まったとしても階段から向かった者がコントロールルームに到達出来れば対処出来ないかと考えを口にする。
現場を知らぬ学生だから、自分の解らぬ不利点があるかと先達方に判断を仰ごうと**]

(122) 2015/05/26(Tue) 22:15:32

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