ええ……。 ローレルさんが行ってくれましたから……遠くなく、落ち着くとは思いますが。[ローレルがこの場にいない理由も言い添えて。誕生日>>114という言葉に目を伏せた] ……そうなんですよね。 だから余計に、この状況が辛いのでしょう。[隔離され、互いに監視し合う中では祝うというのも難しいだろう。せめてもの救いは、身内が傍にある事か。いずれにせよ、多感な年頃の少女には厳しいのは事実だが] ……覆す事は、できませんからね。