[綺麗に塗られた爪の先を唇に当て、うーん、と首を傾げて]モーホー弁でお惣菜でも買っていこうかなァ。あの緑のコも、おなかすいてるかもしんないしぃ…。[そのまま、いい匂いをさせている惣菜屋へと足を運ぶ。店先にトールがいれば、きゃるんと手を挙げて挨拶するだろう]やほ、いい男〜。モホ弁売れてる〜?