[次の瞬間にはジムゾンが羊を撫でていて>>117、あっと小さく声を上げた。] わ、わたしも触りたい……。[そろそろと羊に近づき、毛並みを撫でてみた。][もふもふ、もふもふ……][気持ちがいい。このまま羊に身を任せて眠ってしまいそうだ……]