人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク


だが、お前が居た。



俺が居なくても、お前なら、必ず、こいつを飛ばしてくれる。宇宙へも、青い空へも…

そう信じられたから、俺は、ここを離れる事が出来た。

[心置きなくってわけには、いかなかったけどな、と、付け加えて、男は少し情け無さそうに肩を竦めた*]

(121) 2015/05/30(Sat) 22:29:11 (fuka)

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