人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


資産家の息子 カーク

大丈夫だいじょうぶ。

……よし。

[コンスタンツェをどかして立ち上がると。
神妙な顔つきで話始める。]

とりあえずだ、薬を一人最低でも1錠ずつ持とう。
それで明日の救助まで持つはずだ。

───?

え?来ないの?嘘でしょ?

[フルフルと首を振るエレにカークは血の気が引いた気がした。]

(121) 2015/05/10(Sun) 22:23:03

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby