人狼物語−薔薇の下国

147 薔薇の下のハピネス村


翻訳家 ツィスカ

今日の襲撃、カシムでもカサンドラでもなかった。狼は狩人が絶対に守っていないであろう安全圏を噛みにいった。つまり初回リーゼロッテ襲撃が相当アグレッシブ。余程のことがなければ危険を犯さない慎重派熟練者、というのが今回の狼像と想像。ということは狼は二日目の時点で最白にいた人ではない。

>>116ユーリエさん。
ローレルの白さは他に狼に容赦無いとか理由なしに他者を庇わない等色々ありますが既にそれは言われてきたものだし、それが返って怖いから吊りたいと言われているので、これ以上は言ってもあまり意味ないかな…。

(121) 2014/02/25(Tue) 23:20:14

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