人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

― エレベーター前通路 ―

[さておき、話も落ち着いた所でカークから声をかけられる>>110
今は民間人であろうと相手は先輩だからと、敬礼をして向き直り]

はい、挨拶が遅れまして申し訳ありません。
士官学校に所属しております、サシャ・パーヴェルです。

こちらこそよろしくお願い致します、ケルナーさん。

[メレディス達に対すると変わらぬ態度に少し面食らいながら、礼を欠いたことを詫び名を名乗る。
兄のユーリ、ルカーと同年代に見える彼も、パーヴェルという苗字に聞き覚えはあるだろうか]

(121) 2015/05/26(Tue) 22:13:37

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