人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ 「野茨公」にも睨まれた。>>106
 「自分の血を他者に呑ませる」という行為に、ユーリエは身を震わせる。
 血を呑むことは罪だ。
 罪を犯して悔い改めず、恥もなくあり続ける存在。

 やはり、魔物は罪深く汚れた存在。
 ユーリエは魔物殲滅の意思を再び強く持った。 ]

 聖女候補、ユーリエ。

[ ソマリの名乗り>>118に続いた。
 ソマリは彼を探していた。ここが最終決戦場だ。
 バルタザールやリエヴルたちはどこかで、有象無象が近づかないようにしてくれているのだろう。
 では、それを無駄にしてはならない。 ]

(121) 2014/02/20(Thu) 19:51:29

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby