[頭を冷やすというコニーリオ>>102に頷く。]
ちょうど仕事もある。久しぶりの里帰りをするさ。
[どうしたかったのかはわからない。
でも自分は変わらない、目的地にちょうど護衛の仕事でもあればそれに乗っかる。それは今までコニーリオとの旅路をしていた手段としてよくやっていたことだ。
どこに属するかといえば相手国となるのだろうが、それは近く、自分の居場所を教えておくことであった。
それは、旅が楽しかった。というコニーリオ>>103へと、また、旅をともにするならばここにおいで。という意味合いをこめて師匠なりの返事であった]