人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


柘榴石の修練者 ローランド

[頭を冷やすというコニーリオ>>102に頷く。]

 ちょうど仕事もある。久しぶりの里帰りをするさ。

[どうしたかったのかはわからない。
でも自分は変わらない、目的地にちょうど護衛の仕事でもあればそれに乗っかる。それは今までコニーリオとの旅路をしていた手段としてよくやっていたことだ。
どこに属するかといえば相手国となるのだろうが、それは近く、自分の居場所を教えておくことであった。

それは、旅が楽しかった。というコニーリオ>>103へと、また、旅をともにするならばここにおいで。という意味合いをこめて師匠なりの返事であった]

(121) 2020/02/22(Sat) 00:29:34

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