人狼物語−薔薇の下国

448 vinculum lapis


紫黄水晶の占師 メレディス

─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─

[集まった先で静かに告げられる神子からの言葉。
最初の討伐へ、と言われ、無言のままに頷いた。
自分の様々な部分に不安はある。
けれど、避けられぬ道なのだから、進むしかないのだと言う覚悟は出来ていた]

行こう、ユーリエ。

[いつかの時とは逆に、メレディスから手を差し伸べる。
その動きはさながら女性をエスコートするかのよう。
神子によって作り出された光の門>>36へと触れ、『世界軸』の上層へ]

(121) 2016/09/17(Sat) 00:55:43

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