[その時である!] ひーーーーーー!!!!??[突如ドアがぶち破られ>>112、中に入ってきたものは暑苦しいを絵に描いたような筋肉。 あれ、どこかで見たような……なんて考える余裕もない。] えっ、助けに、って、(魔女!!!!!??)『まぁ魔女にも色々いるから……』[異次元から来たとしか思えない筋肉と笑顔に呆気にとられ、固まってしまった。]