人狼物語−薔薇の下国

345 バードケージ・ブレイカー


封責 ゾフィヤ

…あ。

[ずっと青を見上げていたら、その中に緑玉が見えた。
彼女が近くの木に降り立った>>116のを見届けて、立ち上がる。

尖った眼差しに表情を緩めて]

来てくれて良かったぁ〜
このまま待ち惚けしたらどうしようかと……

[他聞で聞く彼女は負けず嫌いのようだったから、
このままで終わると考えにくかったとはいえ、
誰も来ない中待ち続けた可能性もあったと、胸なで下ろした]

……少しだけ、お話したいと思って。

[こっちに来ない?と木のコップを片方頭上へ差し出した*]

(121) 2015/06/19(Fri) 23:13:47

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