…あ。[ずっと青を見上げていたら、その中に緑玉が見えた。彼女が近くの木に降り立った>>116のを見届けて、立ち上がる。尖った眼差しに表情を緩めて]来てくれて良かったぁ〜このまま待ち惚けしたらどうしようかと……[他聞で聞く彼女は負けず嫌いのようだったから、このままで終わると考えにくかったとはいえ、誰も来ない中待ち続けた可能性もあったと、胸なで下ろした]……少しだけ、お話したいと思って。[こっちに来ない?と木のコップを片方頭上へ差し出した*]