エセ神父「神に誓ってやっていません」
ええ、おばさんもちろん疑ってなんかいないわ
ところで神様に誓った貴方ならこの<<少年課 巡査 ロヴィン>>のパンティを踏めるわよね?
エセ神父「」
ニート青年「ぼ、僕はやってないよ!ホントだよ!」
ええ、おばさんもちろん疑ってなんかいないわ
貴方のアリバイはお母さんの許可を貰って家宅捜索を終えたもの
グラビア雑誌や同人誌が散らかってたから、お母さんと協力して整頓して机に慣れべておいたけど
要らなくなったものは捨てとくのよ?
悪徳行商人「そういう商売はやってないんだが」
最近、そういうの売るのはリスクが高いものね
それにそういうのは密林で売ったほうが簡単だし
個人向けの商談
おばさん信じるわ