[──或いは、両国の停戦が遅れれば、>>6:85 海向こうの鷹に、横合いより啄ばまれることになるやもしれなかったが、それらはいまだ眼光のみに留まっている。]──いえ、布陣についてはそれで問題は。[配備については異論もなく>>6:398>>6:399 向けられる視線に異論なしとジェスチャアを向けて、]>>1──なら、運搬後には、合流だな。[クロイツの申し出へと視線を向けるも、>>398 頼む。と、声を投げるのみに留められた*。]