あと、ちょっと引っかかったのが。
>>2:150下段「『赤で助言なりフォローなり入っていそうな中で』正直に答えるのが狼の回答として違和感」(中段はすっとつながるのだけれど)
ディークの言っていたことと少しずれてる気がする。
札>>2:125はローレル一人の思考の中での動きの話、一人の狼役のひとの意識・思考として発露がおかしい(「なんか言い訳しなきゃ」から本音がぼろっと出ること自体が考えにくい)というように読めた。
札★↑これ、どうでしょうか?
>>2:192では「あってる」って言ってたから、ここ私の考え過ぎ、重箱の隅かどうか(…昨日私重箱の隅、やらかしているので)
ここにずれがあるとして、ずれの由来は?
単に、狼陣営は赤でフォローし合うという意識があるだけの村によるものか。
村としての共感がすっと取れなかった狼の可能性も感じる。
灰考察自体は読みやすく違和感なし、取る要素を無理に曲げている感はないと感じました。