人狼物語−薔薇の下国

188 【G1162再戦】第二回ボンダンス大会


【作】作家 ナイジェル

あと、ちょっと引っかかったのが。
>>2:150下段「『赤で助言なりフォローなり入っていそうな中で』正直に答えるのが狼の回答として違和感」(中段はすっとつながるのだけれど)
ディークの言っていたことと少しずれてる気がする。

>>2:125はローレル一人の思考の中での動きの話、一人の狼役のひとの意識・思考として発露がおかしい(「なんか言い訳しなきゃ」から本音がぼろっと出ること自体が考えにくい)というように読めた。

札★↑これ、どうでしょうか? 
>>2:192では「あってる」って言ってたから、ここ私の考え過ぎ、重箱の隅かどうか(…昨日私重箱の隅、やらかしているので)

ここにずれがあるとして、ずれの由来は?
単に、狼陣営は赤でフォローし合うという意識があるだけの村によるものか。
村としての共感がすっと取れなかった狼の可能性も感じる。

灰考察自体は読みやすく違和感なし、取る要素を無理に曲げている感はないと感じました。

(120) 2014/05/13(Tue) 20:43:24

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