― 翡翠ヶ淵 ― 不始末って……。[もしかしてあれかなー、という予想はあるが、とりあえず言わないでおいた] ん、そーですね。 ……何が起きても不思議ないですし。[備え>>119に関しては同意の頷きを返し。改めて、ふよふよと漂う真珠色を見やる] んじゃ、俺ももうちょい頑張って集めに行ってきまーす。[物凄く軽い口調で言って。もう一度、ユウレン水軍流の礼をきちりと決めてから動き出す。海龍も一緒になって近い姿勢を取ってみせた。**]