人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

― エレベーター前通路 ―

[ミリアムがカークの同行を受け入れ>>98、空気が柔らかに変わった様に感じて無意識息を吐く。
改めてコントロールルームに向かう事になるか、と思ったが不意に痛いと声が上がり>>104]

え、あ…だ、大丈夫ですか?

[見ればミリアムがカークの頭上の猫に手を伸ばし>>99、猫が必死に離れまいとしているようで。
メレディスの呟き>>108が耳に届くと、こちらもつい「確かに」なんて呟いてしまった。
ミリアムの言>>116もあり、最低限カークの止血が済んでからの移動となっただろう]

(120) 2015/05/26(Tue) 22:13:19

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