人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


少将 ベルガマスコ

[>>110>>111生意気なその顔へと渾身の一撃を食らわせて床に転がったフランツを見るとざまあみろと言わんばかりに嘲笑う。
これで黙るかと思いきやまだ彼は自分の立場をわきまえてはおらんようじゃ、
血を吐き棄てて問う言葉に少しばかし考えたものの取り合う必要もなく淡々と答える。] 

そんなことは今大事なことではない。
大事なのはきちんと我々に従い邪魔をしないことじゃ、
君の言うようなことになっては嫌じゃろう?
さあそうならないためにもすべて提供したまえ。
[にやりと口を尖らせ銃を片手にあげながら空いた手で持ってる食料を要求する。まだ逆らうようなら今度は蹴飛ばそうかと]

(120) 2015/05/06(Wed) 07:43:48

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