人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

― ふれあい広場 ―

え、あ、いや、たまたま上手くいっただけっつーか…

[キアラが瞳を輝かせてこっちを見る上、ローレルからも賞賛が来た為ちょっと照れくさくて頭を掻きつつ]

来年から働く予定の場所だからさ、ここ。

ちっとは力になれたら嬉しいっつーか、多少は役に立ちてーってだけで。
そんな凄いとか言われるよーなことないんだって。

[一般市民である二人とは違い多少の功名心もあるからだと白状した]

(120) 2015/05/23(Sat) 23:02:31

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