[少女が食べたいと思ったものはサーモンとほうれんそうのクリームポットパイだった。
食堂になっている大広間に着き、どこに座ろうかあたりをきょろきょろと見まわしている]
私、サーモン大好き♪
うーちゃんも好きなんだよね?
[そんな風に少女とうーちゃんが会話していると、一人の女性が声をかけてきた>>119。
少女は誘われるままに席に着く]
初めまして、お姉さん♪
一人じゃないよ?うーちゃんも一緒だよ?
[そういって隣に座らせたぬいぐるみを指し示す]
私、ドロシー。うん、一緒に食べよう、ローレルお姉さん♪
[軽くローレルに自己紹介しつつ、少女は運ばれてきたポットパイに食べ始めるのだった**]