[いつものようにお小言が流れているのを聞きながら>>114、ニコリと笑い、背の高い彼に一歩近付けば、人差し指を相手の唇に立てるようにそっと当てる。]
大丈夫よー?
火事、出したことないもの。
それに火事になる前にギィが来てくれる。
[無邪気にクスリと笑い、そういえばカボチャ以外見てないなぁ…と胸の内に思いながら、クリスマスならブッシュドノエルがいいかしら、それともシュトーレン?と思考を流す。]
グラタン、置いておくわね。
あ、ブッシュドノエルとシュトーレン、どっちがいいか考えておいてー?
[相手の言葉に応え>>117、更に立ち去る彼の背中にかけられる言葉は側から見れば流れをぶった切るものだったが、本人はいつもの調子**]