−ローゼンハイムの小屋−あー、もう結構集まってんなぁ。こんにちはー![まずはローゼンハイムの傍に行って、あいさつとお礼を述べた。そして、かぼちゃのクッキーを数枚手渡す。とりどりの料理が並べられている、その一角で、さっきの褐色兎に、カスパルがタオルを渡し、ゲルトが戯れていた。>>103>>110>>113]にーちゃん、見ん顔やなぁ。ろー、ていうんか?俺はルートヴィヒ。よろしゅう。[そう言って、褐色兎の手が届く場所に、かぼちゃクッキーの入ったバスケットを置いてみた。]