イングリとミヒャについてみてきたんだが。
イングリは自陣営有利に動いている灰に対してはお客様扱いで対応している節がある。ミヒャは特になんもないな。恐らく黒なり白なり推理に直結しそうな考察の出来上がった所から言及してる。
◆◆2人外から各灰について。
■エリオット。
イングリは>>1:138>>1:145>>1:160>>1:185思考を引き出す為の対話ってよりも、黒要素を指摘したりとか抉る為の発言をしてるね。黒塗りないし切りだ。
ミヒャからは>>1:293>>1:32微妙だな、含みタップリで。
ミヒャについては>>2:178で「パメラ→フランの見方が黒塗りでないから白い」的な白要素を拾ってる。ここはフラン白前提。
>>2:187では翌日の判定通りフラン黒としている。
ミヒャ、>>2:178でパメラ白くしか見えんと言ってるからな。恐らく素直に発言するタイプだと思うんだよ。フラン白パメラ白の視点を持って「エリオットの黒塗り」を見ているとするなら、あぁいうエリオット白のロジックは作らないんじゃないかなと思う。