[内心で色々と思っている間に、姫は再び席に着いていた>>114。 促されて自身も席に着き、食事の開始を待つ] ――頂きます。[ここで切り替えて目の前の食事を楽しめる辺りは、危険な航海においても日常をこなす海の男の強さであったかもしれない**]