こんな感じになるから恥ずかしいんだがな。今から行くー![笑みが漏れてる彼に少しだけむっとしつつ。>>110助走をつけて向こうに飛ぶ。受け止めてくれなくても少し転ぶだけだ。なんとか、飛べる…だろう。魔力が少なくなっていたからか、それとも着地の時に従兄が受け止めようとするのを考えてか。従兄の近くに来た時には輝音に戻っていて。]