人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


嵐激の騎竜師 カーク

― 翡翠ヶ淵 ―

[ぺこり、と頭を下げる様子>>118は、妖白狼という今の在り様とはかけ離れて見えるもの。
根っこは変わってねぇなあ、としみじみ思いつつ]

 ま、事の起こりはある意味で俺んとこの不始末だからな。
 そのために出てくるのはある意味当然だろ?

[他の天界の使徒は自分以上に動きようがないから、というのは完全にこちら側の事情なので置いといて]

 とりあえずは、やる事やりつつ。
 ……ついでに、何が起きても問題ないようには、備えとかんとな。

[集めた力が、祓う際にどうなるか。
荒事になる可能性が高いよなー、というのは、とりあえずまだ予想なので言わないで置いた。*]

(119) 2022/08/28(Sun) 12:12:46

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