人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

 朝を呼ぶ光。

[ 聖将軍の言葉>>113に、気持ちが静まるのを感じる。
 そうだ。聖将軍も、クルースニクもまだ敗れた訳ではない。
 これは、神の与えたもう試練なのだ。 ]


[ 魔物共の周りは野茨が取り囲み、>>103
 素人であるユーリエには何が行われているのか見当もつかない。 ]

 のいばら。

[ ソマリの声>>115を聞き、やっと敵の援軍の正体を知る。
 「野茨城」にいる「野茨公」ならば、それが城主なのだ。
 重く深い業の香りを得心する。 ]

(119) 2014/02/20(Thu) 19:41:13

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