人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[顔を上げてくれたなら、からっとした笑顔を向けて]

あたし、キアラっていうの。
基地でおとーさんが働いててね。
このイベントには結構来てるんだ。

――貴女の名前は?

[そう、問い掛けた。]

(119) 2015/05/22(Fri) 23:38:57

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