[ジークムントの後をつけ、泉へ。]…この状況は…[あまりの事態に笑いを通り越して呆れる。]なかなか面白そうなことをしてるじゃないか。俺にも話を聞かせてくれないか?[耳はいいのだ。離れた会話も聞こえてしまう。好奇心を満たすためでもあり、不穏な空気の手がかり探しにもなる。そんな意図で二人の天使>>105>>111に声をかける。]