>>106 ドロシー[...はドロシーにじーっと見つめられると困った様に笑い、自分の唇にすっと人差し指を差して。]さあ、どうでしょう。でも……もしかしたら、また貴方の元へそのもふもふは現れるかも。[内緒話をするように小さな声で囁いた。]そしたら遊んで下さいね?