[倒れ行く巨躯を逆さまのまま見遣る]………これで、いいのかな?[言われた通りに全力でぶちかましたわけだが、結果はどうだったのやら。その間もユーリエの身体は双角から離れるように放物線を描いていて。徐々に落下の速度を上げていく]