人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[それから、ふ、と情報の出所についての疑問が浮かび、次いでその推測が頭を過ぎる]

ケルナーさん、今の情報ってもしかして…”彼”が?

[名こそ出さなかったが、これだけでもカークには恐らく伝わるだろう。
カレルならそれも可能だと言うのはミリアム自身も知っていたから**]

(118) 2015/05/26(Tue) 18:06:30

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