・・・・・。・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・やっ、 ぃやぁ… なにぃこれ!?[慌てて起き上がろうとしたが、当然のように叶わず。身体は軋みを発する赤い氷の上に縫い付けられた侭だ。己の置かれた状況を把握し、きっ。間近の相手を睨みつける。恥ずかしさが抑え切れず若干頬が赤い]