夜明け後見てきたけど、目立つのは侍と神のやりとり…
カサンドラさんの思考は割とわかりやすく「本当にグレートヒェンさんを黒く見ているのだな」という感じ。
対してグレートヒェンさんから「なんで黒と言うの?」というような防御感が見えて黒っぽく見えるのだけど、>>96「●カサンドラ様とかやりたいです」は感覚的に人っぽいなと感じたりして…
防御感を感じるけど、それが「不当な黒塗りをされた村人の防御感」なのか「狼だからこその防御感」なのか…って悩ましく思った。
カサンドラさんの言葉は強い。村でも防御感出そうな感じ…
傍観していると判断にぶりそう。少しお話ししたいな。