[けれども、同じ回答だったというノトカーを まじまじと見つめてから、大きな笑顔になった。]だよね!ノトカーならそう言うと思った!やっぱりなぁ。ほんと、みんなシュヴァルベみたいになればいいのに。[ノトカーの背中にべしべし手を振り下ろして、何度も頷く。]