僕に教えられる事ならいつでも教えるよ。 どじっ子返上して雪に埋もれないようになれば、ちょっと目を離しても安心だしね。 ……約束、守ってくれるだけで僕には十分なんだけどさ。[幼馴染>>111の真剣な声に最初は冗談めかして。けれども、本心を告げた時は少しだけで照れ臭くて小声になったが。] あー……うん。ありがと。 僕もヨアヒムは大事だよ。 だから、ヨアヒムが居れば、いいかな。[慰めるように肩を叩かれる>>113、冗談とも困惑混じりの本音とも取れるような声を返した。]